プログラミングは楽しいですね

プログラミングをする上で、僕には2つの楽しいがあって、

一つは、今まさにサービスを作っているとき。
これはそのままで、何かのプロダクトであったり、機能であったり、画面であったりを作りながら、これ作ったら使ってくれる人はどんなことを感じるだろうか、楽しんでくれるかな？僕達が伝えたいものが伝わるだろうか？
なんてことを妄想しながらゴリゴリコードを書く。
アドレナリンでまくり。

もう一つは、今ある課題をプログラミングで解決できているとき。
サーバーの負荷を軽減したり、業務を効率化できたりとか。
課題という意味ではリファクタリングも該当するかな。作りがいまいちだとテストが書きづらいとか、わかりづらいとかも課題だろうし。
あと、バグを潰したりするのも実は楽しい。そもそもバグがあるのを楽しむのは不謹慎かもしれないけど、まぁ正直楽しいですよね？バグ潰し。

言語に好き嫌いは？と言われるとrubyが好きだと即答できるけど、でも実際、僕が楽しいなァと思っているときはそんなに言語の好き嫌いに囚われていないことに気がついた。

なんとなくそんなことを思いました。